茶教とは?茶道を通じてこころを学ぶ

テーブルスタイル茶道独自のもの

聞きなじみのない方もいらっしゃると思いますが、茶教とは茶教育の略です。

茶道の「茶」と教育の「教」を掛け合わせてテーブルスタイル茶道がオリジナルで作った造語になります。

なぜ茶道で教育なのか?元々茶道では和室の中に掛け軸が飾られていて、そこにはもてなす側からのメッセージが込められています。

例えば「一期一会」であれば、今日ここであなたにお茶を点てるのはもしかしたら最初で最後かもしれない、

その気持ちを込めてお茶を点てますよ、というように相手へ向けたものや、

その時の季節を表すものなど内容は様々ですが、茶道の道具の中でとても大事なものです。

掛け軸にかわる学びを体系化したもの

テーブルスタイル茶道は、テーブルの上で、家にある道具で、気軽に点てれる、ものですが、掛け軸に代わるものがありませんでした。

そこで歴史の先生でもある椿の会の副代表が、生きる上で大切なこと、知ることで考えるきっかけになること、などを

先人たちからの言葉やエピソードなどを引用してその意味を考えることにより

茶道として大切なこころの学びを体系化してまとめたもの、それが茶教です。

最近ではスティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」の内容をもとに、人格を磨く大切さを学びました。

勉強会は誰でも参加OK!

テーブルスタイル茶道では、講師になって終わりではなく、そこから更に知識を深めていくための勉強会なるものが沢山あります。

その中で月に一度、茶教勉強会というものがあります。茶教を作った副代表が毎月ひとつテーマを決めて、

それについてまとめたテキストを元に講義、さらには考えの幅を広げるためのディスカッションなどをしていくのですが

元々は講師の知識を深めるためのものでしたが、もっとたくさんの人にテーブルスタイル茶道を知ってもらうきっかけになれば、と

興味のある方なら講師でなくても一回あたり1,000円で参加が可能となっています。(現在はzoomでの参加も可能です)

気になった方はぜひ椿の会HPの問い合わせ欄よりお申し込み下さいね。